このたび、イタリアの高級生地メーカー REDA(レダ)の創業160周年を記念するレセプションが駐日イタリア大使館(東京・三田)にて開催され、弊社(尾上繊維株式会社/ダンカン運営会社)がお招きいただきました。
本レセプションは、REDAが日本市場において長年の取引実績と信頼関係を持つ企業を招いて行われたものです。弊社社長が出席し、駐日イタリア大使およびREDAグループCEOとの懇談の機会を賜りました。
大使館という格式ある場にお招きいただいたことは、弊社にとって大変名誉なことです。ダンカンが取り扱う生地の品質と、その背景にある信頼関係の一端をお伝えできればと思い、ご報告いたします。
REDAは1865年、イタリア北部ピエモンテ州ビエラにて創業した毛織物メーカーです。ニュージーランドに3つの自社牧場を所有し、原毛の調達から紡績・織布・仕上げまでを一貫して自社で管理しています。この「from sheep to shop(羊から店舗まで)」と呼ばれる体制により、品質とトレーサビリティの両面で世界的に高い評価を得ています。
2026年は日本とイタリアの国交樹立160周年にもあたります。REDA創業160周年と重なるこの節目の年に、イタリア大使館での開催となりました。

駐日イタリア大使(左)、弊社社長(中央)、REDAグループCEO(右)
ダンカンでは、最上位の「プレミアムライン」にてREDAの生地をお選びいただけます。なかでも「REDA Exclusiveモデル」は、REDAが弊社のために開発・織り上げた別注生地です。REDAの品質基準はそのままに、ダンカンのお客様に合わせた色柄や風合いを追求しており、春夏・秋冬それぞれのシーズンでご用意しております。65,780円(税込)からお仕立て可能です。

レダ ジャパン会長(左)と弊社社長(右)
REDAが特定のオーダースーツ専門店のために別注生地を手がけるケースは限られており、今回のレセプションへのご招待も含め、長年にわたり築いてきた信頼関係の表れであると受け止めております。ダンカンの店頭で手に取っていただくREDAの生地には、こうした関係が背景にあります。
このたびは、REDA創業160周年の記念レセプションにお招きいただき、大変光栄に存じます。
駐日イタリア大使館という場で、REDAグループのCEOであるエルコレ・ボット・ポアラ氏や駐日イタリア大使と直接お話しする機会を賜りました。普段は生地を通じた関係ですが、こうした場で改めてお互いのものづくりへの姿勢を確認し合えたことは、相互の信頼関係をより一層深める良い機会となりました。
REDAの生地が持つ光沢としなやかさは、初めて手に取ったときから「本物」だと感じています。160年にわたって品質を守り続けてこられたREDAへの敬意とともに、その生地をお客様一人ひとりのオーダースーツとしてお届けできることを誇りに思います。
今後もこのパートナーシップを大切にしながら、お客様にとっての最高の一着をお届けしてまいります。