男性・女性を問わず、多くの人が自分の身体にコンプレックスを抱えています。
もし、その悩みをスーツで自然にカバーできたら、今よりもっと自信を持って仕事に向き合えるかもしれません。
今回は、体型の悩みをカバーするスーツ選びのポイントをご紹介します。

体型をすぐに変えるのは難しくても、スーツの着こなし次第で外見の印象を大きく変えることは可能です。「外見は内面の一番外側」といわれるように、外見が変わると心の持ち方にも変化が生まれます。
実際に、体型に合ったスーツを提案したクライアントからは、「自信が持てるようになった」「堂々と振る舞えるようになった」といった声が寄せられました。
このように、外見の変化は内面にポジティブな影響を与えるのです。
また、テキサス大学の研究では、外見が良い人は生涯年収が平均17%(約4,760万円)高くなるという「ビューティープレミアム」も報告されています。
ビジネスシーンで外見力は決して軽視できない要素です。

ストライプ柄で縦のラインを強調し、ダークカラーで全体に重厚感を出すと良いでしょう。
シャツとネクタイは明るめを選び、視線をVゾーンに集中させるのがポイント。
パンツ丈は短めにして足元をすっきりと見せるのが効果的です。
ストライプ柄は縦の印象を強めるため避け、ネイビーやチャコールグレーの無地を選ぶとバランスがよくなります。
淡い色はぼやけた印象を与えるので、濃い色味が適しています。
サイズの大きいスーツは「着られている感」が出て逆効果です。
ウエストが絞られたスリムなシルエットを選び、肩パッドで男らしさを演出。ベストを重ねることで立体感も出せます。
体に合わない大きめのスーツは余計に太く見える原因に。
ジャストサイズを基本に、ストライプ柄とダークカラーで引き締め効果を狙いましょう。太めのラペルは全体のバランスを整えるのに有効です。
お腹を隠そうとして股上が深すぎるパンツを選ぶと、ダボついてしまいます。
股上は浅めで、テーパードシルエットを選ぶと脚がすっきり見えます。
体型に複数のコンプレックスがある場合、既製品での対応が難しいことも。そのような方には、オーダースーツがおすすめです。
自分の体にぴったり合うジャストサイズに調整できるため、自然にコンプレックスをカバーできます。
外見が変われば、自信も変わります。体型を気にするよりも、今できる方法で印象をコントロールすることが、ビジネスシーンでの信頼感アップにつながります。
ぜひ、自分に合ったスーツで堂々とした姿を手に入れてください。
筆者:土屋英里/パーソナルスタイリスト
Happy Closet主宰 2008年よりOLをしながらカラースクール、ファッションスクールの講師として経験を積み、2011年に独立。会社員や主婦、起業家、経営者など、これまで延べ700人以上にファッションアドバイスを行う。また近年では企業のファッションイベントやテレビ番組の企画にも携わっている。

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