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COLUMN

周囲から信頼される人に!できるビジネスマンのイメージ戦略

「できるビジネスマン」。この言葉を聞いて、あなたはどのような人を想像するでしょうか?周囲を見回して「あの人は、できるビジネスマンだ」と感じる人は、イメージ戦略が成功している傾向にあります。
そこで今回は、できるビジネスマンのイメージ戦略をご紹介します。

できるビジネスマンは、一緒に仕事をする人たちから大いに信頼される

できるビジネスマンは、一緒に仕事をする人たちから大いに信頼される

私たちは日常的に、表情や服装、言葉使い、振る舞いなどで、自分のイメージをコントロールしています。これは「印象操作」ともいいますが、この「イメージコントロール」をビジネスに役立てる手法が「イメージ戦略」です。
できるビジネスマンは、一緒に仕事をする人たちから大いに信頼されます。それは例えば、裏表がなく、フェアで誠実で勤勉、そして、それに裏付けされた自信がある……そんな人でしょうか。実際にそれらすべてを叶えていないとしても、このように見えるイメージを、イメージ戦略によって作ることはできます。
ここからは具体的に「振る舞い・コミュニケーション」と「見た目・服装」の2つの視点から、できるビジネスマンのイメージ戦略を考えてみましょう。

「振る舞い・コミュニケーション」で大切な3つのポイント

「振る舞い・コミュニケーション」で大切な3つのポイント

「振る舞い・コミュニケーション」で大切な3つのポイント

1.笑顔

自分では笑っているつもりでも、人から見るとそれほど笑えていないことが多いようです。自分が思う2割増しの笑顔を意識しましょう。

2.姿勢

姿勢を良くすることはイメージ戦略において必須です。スペースを大きく取ることで「権力」を表すことができます。ここ一番のおすすめは、両足を軽く開いて胸を張り、両手を腰に置くパワーポーズ。心理効果で、自信のある振る舞いをできることがわかっています。

3.話し方

話すときは、ワントーン落とした声でゆっくりと話しましょう。頻繁な瞬きはNG。敬語も含め、話し方はその人の背景や本質を表すため、注意が必要です。言葉の選び方は、新聞やNHKのアナウンサーを見て学ぶと良いでしょう。

スーツをきちんと着ることで信頼感を醸成。真面目に着ることを心がけて

スーツをきちんと着ることで信頼感を醸成。真面目に着ることを心がけて

次に「見た目・服装」です。ここで強く意識したいのは、できるビジネスマンに見える振る舞いやコミュニケーションを支える「きちんと感」。スーツをきちんと着ることで信頼感を醸成できます。
「きちんと着る」とは、スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、靴、ベルトといったアイテムを基本に忠実に着ること。外見が悪目立ちするような選び方や着方をするのではなく、真面目に着ることを心がけましょう。できるビジネスマンに必要なのは、保守的な着こなしです。
なお、日本におけるスーツの歴史は130年ほどですが、はるか昔から洋服文化が育まれてきた欧米のトップビジネスマンたちに息づくシックな着こなしにも、できるビジネスマンのイメージ戦略のヒントがあります。
注目すべきは、そのシンプルな組合せでしょう。白かパウダーブルーのシャツに、無地か小紋柄のネクタイを合わせます。ネクタイは、シーンに合わせた色選びを。さらに、スーツの色はダークな色を選んでください。濃紺やチャコールグレーといった濃い色の方が、薄い色よりも「できるビジネスマン」のイメージを演出します。

できるビジネスマンは、目的達成のための服装を選んでパフォーマンスを実行する人

特にビジネスマンにとって「できるように見せる」ことは大切。イメージの後に中身が備わってくるのもよくあることです。
「着たいものを着て、やりたいようにやる」はプライベートにとどめましょう。ビジネスのオンタイムでは「どのように見せたいか」を考え、目的達成のための服装を選んでパフォーマンスを実行する人が「できるビジネスマン」といえるのです。

筆者:城戸景子/イメージコンサルタント・ビジネスマナー講師

2008年よりミューズ・ブランディング・アカデミー株式会社代表の谷澤史子氏に師事。ビジネスパーソンのイメージコンサルティング、ビジネスマナーを学ぶ。2009年、STUDIO STELLAを開設。現在、ビジネスパーソンのイメージ戦略として、「見た目」と「ビジネスマナー」を向上させるコンサルティングを実施している。

■HP:http://www.stella.image-consulting.jp/

城戸景子

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